◆「ホッキョクグマはアルビノではない」が当たり前?
このページを見て「ホッキョクグマがアルビノなワケがない!」と思った人が大半(というかすべて)だと思います。しかし、そうとは言い切れないようです。当管理人の通っている大学の英語の講義で使われた書物に、『ホッキョクグマ、ライチョウ、ホッキョクキツネ、カンジキウサギが白色のカモフラージュをしているのは、それらのアルビノの祖先のおかげである。』と、ホッキョクグマ、ライチョウ、ホッキョクキツネ、カンジキウサギがアルビノであるという風に紹介されていた。しかし、ライチョウ、ホッキョクキツネ、カンジキウサギは、白色の毛色となるのは冬季だけであり、夏季は褐色や黒色などといったそれぞれの毛色となるので、ライチョウ、ホッキョクキツネ、カンジキウサギはアルビノではないことが分かる。
◆アルビノとは?
アルビノとは、突然変異によりメラニン色素が生成できないためメラニン色素が全くないか、わずかしか持たないという特徴を持つ生物個体のことです。色素がない(または、少ない)ため、毛は白くなり、眼球の血管が透けて眼は赤く見える。ホッキョクグマは年間を通して毛は白色であるが、眼は赤ではなく他のクマと同じように黒色をしている。しかし、このことからだけでホッキョクグマはアルビノではないとは言い切れない。ホッキョクグマは部分的アルビノである可能性もある。
『(人のアルビノの場合)眼だけアルビノという人もいますし、皮膚と毛だけアルビノで、眼は普通という人もいます。』(http://www5b.biglobe.ne.jp/~hiro53/what.htmより)。このサイトでは、「人」の場合だけを述べられているようなのでホッキョクグマでの部分的(例:毛のみが白色)アルビノが存在するとは断言できないが、この部分的アルビノが存在し、北極での生存に適していたために部分的(毛のみが白色)アルビノが固定され、種となったとも言える。ちなみに、ホッキョクグマの皮膚は白色ではなく黒に近い色らしい。
◆北極圏でのアルビノの存在する可能性
しかし、アルビノのもう1つの特徴が「紫外線に弱い」ということである。アルビノでないの人は、メラニン色素があるおかげで有害な紫外線に適応しますが、アルビノの場合はそれができません(白人の人にサングラスをかける人が多いように)。となると、特に紫外線の強い極地でアルビノ個体が種として固定されることができるのだろうか。(毛の色素の有無は紫外線に関係ないという可能性も・・・。)
その上、アルビノが出る確率は10万~1億分の1と言われている。「ホッキョクグマは毛のみがアルビノとなった種」とするなら、10万~1億分の1という確率で生まれるアルビノのうち部分的(毛のみ)アルビノという個体(生まれる確率は果てしなく低い)が北極圏での生活に、より適応し、有色の個体が減少していく一方で増殖していったという確率は果てしなく低そうだ。また、アルビノは免疫力が弱いとも言われている。
◆その他の珍しい白い生物
自然界には結構、頻繁に白化個体が見られる。そのほとんどが、体色が白で眼が赤という典型的アルビノだが、たまにそうでないものがいる。例えば、カーモードベア、白いアデリーペンギン、吾妻の白猿。どれも「アルビノではない」と"言われています"。一般的には「アルビノではない」と言われているが、その根拠も曖昧です。「アルビノである」と言う人もいれば、「アルビノではない」と言う人もいる。さらに、『色素は体内で生産してるけど、毛には色素を供給しなくなった突然変異』というアルビノとは別の突然変異が存在するらし。さらにさらに、アデリーペンギンを紹介しているHPでは『純粋なアルビノではない』と表現してある。調べれば調べるほど分からなくなる。正確な「アルビノの定義」は何なのか。
そういえば、ホワイトライオンやホワイトタイガーも眼は赤くないんですよね。
◆真の「アルビノの定義」とは?
調査中...
上記の文章は、当管理人が個人的に収集した情報を基に書いた物です。必ずしも正しい物というワケではありません。「こうではないか」という意見や情報をお持ちの方はコチラにメールして頂くと嬉しいです。このことについては、随時調査中です。
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